そろそろまじめにナンパしよう．ねっと

今日は日曜日

先週の一週間では5ゲットと好調

今日はのんびり過ごしています、現在のところ


さてナンパつれづれ論なのですが、もともと文章がへたくそなヨシキが脳内の妄想や幻想を書き連ねているんでますますよくわかんない文章になってると思います。

まさに読む人を選ぶブログですね

そんな奇特なブログを読んでくださってるみなさんには感謝の気持ちを重ねつつ、ナンパつれづれ論その４を開始したいと思います。


その前に少しおさらいから・・・

好意を持ってもらうにはドキドキしてもらうことが大事

女のコをドキドキさせるには視覚＜聴覚

要するにこちらの投げかけた言葉でドキドキしてもらえばよい、ということでした。


さて、じゃあ具体的にどんなことを言えばいいんでしょうか？


ここでみなさんになぞなぞを出したいと思います。



「こすると白いのが出るモノってなーんだ？」




これの答えが今回のテーマです。







はい、答えわかった人は、街中か駅前に行ってから大きな声で答えをさけんでください













「消しゴム！！」と。


要するにそーゆーことですね

こっちの言った言葉で勝手にシモネタを思い浮かべるようなことを言ってあげれば女のコってのはドキドキしてくれるんですね

しかも、連想が深ければ深いほど勝手にハマっていきます。


以下はヨシキが最近よく使ってる会話例です

連れ出し先で少し和んでバンゲとかしたあたりで使うとよいと思います。


「じゃあさ、また今度ランチでもいこうよ」

「うん～（＾＾）」

「んじゃ、指きりな」

といって小指をだす（ここで出してこないようなコは見込みないですｗいわゆるひとつの判定法としてます）

「ゆびきりげんまん、ウソついたら」



「アレ飲～ます！！」

「え～！？（＾＾；）アレってなーに？」

「ん？アレはアレやん。何やと思う？？ｗｗ」

このへんでまず第一に考えます

「わかんなーい」

「ちょっと苦いアレ。飲んだことある？」

このへんで間違いなく考えてます、そして飲んだことあったりすると思い出してます

「えー？」

「飲んだことないの？『おーい、お茶』ってちょっと苦いもんなあｗｗ」

「『おーい、お茶』なんだｗ」


ここで、女のコ自身が「自分で考えたシモネタ」に顔を赤らめることも少なくないので、いじわるな顔をして

「スケベ」

って言ってやってもいいです。



ホントは『おーい、お茶』じゃなくてもう少し白くて苦いドリンクってないですかね？
だとすると「白くて苦いの、飲んだことない？」ってヒントにできるんですけどね・・・

誰かいいアイディアがあったら教えてください


とりあえず今回連載してきたナンパつれづれ論はこれでひとまず落ちます。

「オレのがもっとすごいぜ」とか「たいしたことねえなあ」って思った方、すいません

そんな意見でもどんなのでもいいのでコメントとかいただけるとうれしかったりします。

ではでは